古着リサイクル

古着リサイクル

着なくなったけど捨てるのがもったいない衣類がクローゼットの中に眠っていませんか?

クロダリサイクルでは、ご家庭で不要になった衣類を資源物として無料受け入れを行いリユース・リサイクルへつなぎます。

古着の無料受け入れを行うことにより、仕分け作業として障害者の方たちの働く環境の提供、資源の有効活用、ゴミ減量、CO2削減の「ちょっといいことプロジェクト」に取り組んでおります。

面倒な選別は不要です。まずはお気軽にお持込みください。

※リユースが前提ですので、着用可能な物に限ります。

受入できるもの

衣類全般(靴以外の身につけるもの全てが対象となります。

シャツ、ズボン、帽子、子供服等

※他にもタオルケット・シーツ・毛布・カーテンの受入も無料です。

受入できないもの

布団・まくら、濡れている物、破れ・汚れている物、革製品

※他にも靴・臭いのするもの・タオル・中に綿の入っているものも受入できません。

2018/4/28

 

毎日温かい日差しが続き、過ごしやすい日々となりました。

現在は週に2~3回、重量にして約2t~4t程の衣類が古着倉庫に持ち込まれますが、最近は学生服や学生カバンなども多く入ってきており、春の訪れを実感できます。

 

現在、倉庫での作業は3事業所の方々が交代で仕分け作業を行っていますが、皆様からお預かりした大切な資源を少しでも多くリユース出来るよう、日々協力しながら作業を進めていますので、是非ご自宅に眠っている衣類がございましたら、当社までお持ち込み下さい。

 

また、函館市ではごみの減量化・再資源化の促進を目的として、4月2日から市内11カ所に古着の無料回収BOXを設置しております。設置場所や注意事項など詳しくは函館市のHPに掲載されておりますので、是非お近くの回収BOXもご利用下さい。


2018/3/31

 

すっかり雪もとけ、春が近づいてきました。

今年の冬は例年にない大雪の影響もあり、なかなか衣類が集まって来ませんでしたが、

最近になり、ようやく暖かくなってきた事と衣替えの時期も重なり、衣類が集まるようになってきました。

やはり、時期になると、多く見られるのが学生服や学生カバン、そして通学で履いていたであろう靴です。

新生活がスタートとなる事も同時に感じる事が出来ますね。

 

さて、前回ご紹介した「さき織」に関してですが・・ついにテーブルクロスが完成しました。

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写真を見てお分かりになるかと思いますが、アジアン風の仕上がりとなりました。

少しの工夫でここまで素敵なテーブルクロスを作る事が出来ます。

 

皆さんの着ていた衣類が、どこかで形を変え、新たな形で出会えると思いますので

今後もどうぞよろしくお願いします。

 

快適ライフサポートかたづけ隊をご利用の際は、

使わなくなった衣類や、靴、バックなども併せてご相談いただけたらと思いますので

こちらもよろしくお願い致します。

 


2018/2/28

 

年明けからの大雪が続き、古着倉庫も毎日の除雪作業に追われています。

以前古着でリメイクしている裂き織についてお話させて頂きましたが、織り込んでいる写真を皆様にご覧頂きたいと思い今回少し

お話をさせて頂きます。

生地や柄、色合いにより様々な表情を見せる魅了的な技法の裂き織ですが、和柄の素地をアジアン風に変化させる事が出来ます。

 

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途中経過ですがこの様な感じでランチョンマットを制作しています。

一折一折織り込んでいく中で、どの様に変化するのかを見ながら作品が出来上がるのを楽しみに織り込んでいますので、次回は

完成した作品をご覧頂きたいと思います。

 

ご自宅で不要になった衣類はそのままでは焼却処分されてしまいますが、当社では需要のある海外へのリユースや裂き織として

形を変えて生まれ変わらせることで、資源の有効活用を促進しています。

最近では断捨離がブームとなっています。ご自宅のクローゼットに眠っている衣類がありましたら是非当社へお持ち込みして

頂ければ幸いです。


2018/1/31

 

七飯の倉庫から見える風景が冬景色になり寒さも増してきました。

この時期は毎日倉庫前の除雪から始まりますが、今年は大雪の影響で例年より大変な状況です。

 

毎年この時期になると、衣替えで小さくなってしまった子供服や夏・秋物衣類、学生服や浴衣なども多く見られます。また、衣類だけではなく、ランドセルや学生カバンも多くなります。裂織に使われる衣類や反物も沢山集まってきており、バックやランチョンマットなど作品作りも着々と進んでおりますので、今後また皆様にご紹介できるかと思います。

 

お陰様で皆様からお持ち込みいただく衣類は増加傾向にありますが、まだまだ原料は不足しておりますので、ご自宅で不要となっている衣類を是非当社へお持ち込み

下さい。

 

当社は、皆様よりお預かりした衣類を1着でも多く、必要としている海外の方々へ届けられるよう、そして喜んで頂けるように引き続き努力して参ります。

また、裂織の伝統芸能を通じて衣類をもう一度違った形に生まれ変わらせて、皆様に素敵な作品をお届けしていきたいと思います。


2017/12/29

 

前回ご紹介した裂き織の作品はテーブルクロスでしたが今回は一風変わった作品が出来上がりましたのでご紹介いたします。

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今回手がけたバックですが着物の素地と普段皆さんが着られるネルシャツを交互に畝織(うねおり)という技法で織り込み出来上がったものです。色やポイントをどのように加えていくかを考えながら一折一折丁寧に織り上げました。

 

出来上がったバックがこちらです。

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出来上がったバックは耐久性に優れていてとても丈夫です。

素地や色合い、経糸や織り込み方を変えることにより雰囲気も大きく変わります。

 

今後も実際に使う素地や素材、織り込み方法などをお伝えしていきたいと思いますので次回を楽しみにしていて下さい。


2017/11/30

 

裂き織についてご説明したいと思います。

 

まず、一枚の反物にするまでの作業工程は、

着物をほどく ~ 洗濯 ~ 天日干し ~ アイロンがけ

ここまでが第一工程です。

 

続いて0.7cmから1cmの幅に裂き(素材によってはハサミで切る)機械に経糸(軸となる糸)を張り、織り込みを始めて行きます。ここまでが第二工程です。

 

これらの工程を終えた後、最終段階としてアイロンがけと歯切れ部分の処理を一つ一つ手作業で行い、初めて一つの製品として生まれ変わらせることが出来ます。

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テーブルクロスやバック等は着物の素地を使っているので大変丈夫で、柄物の素地を織り込む事により表情を変えて生まれ変わります。

 

世界で一つしかない作品を今後も都度ご紹介していきたいなと思っています。


2017/7/31

 

熱さが日に日に増してきました。

衣類の仕分け作業を行っている工場内では、室内温度を調整しながら福祉事業所

の皆さんは元気に仕分け作業をしています。

 

原料となる衣類も、季節は夏ですが衣替えの冬物衣類が多く入荷しています。

 

最近では着物の入荷も増えており、帯や帯紐、三尺、反物などの原料を用いて

新たな形に生まれ変わらせることは出来ないかと思い、裂き織という伝統技能と

出会いました。

 

裂き織は着物などの素地を裂き織り込むといった織り方で、作品としてはテーブル

クロスやコースター、バックや大きなものではコートなどに変わります。

 

今後は、このように作品になるまでの過程や出来上がった作品などを皆様にお伝え

していきたい思っています。

 


古着事業とは ~意義と背景~

ご家庭の不要となった衣料(古着)はその多くが燃えるゴミとして各自治体の清掃センターで焼却処分されています。

一方でウエス材料として綿50%以上の物は昔から再生リサイクルとなっていますが、ご家庭への周知が徹底されず、選別がされず 焼却処分になっている現状があります。近年発展途上国を中心に古着の中古販売が盛んになっております。

アジアではマレーシアを一大拠点としてその周辺諸国、韓国では古着を輸入し選別し世界各国に輸出、アフリカ諸国もその需要は 旺盛です。まだ使えるものを廃棄しそれに関わるエネルギーコストも大きい消費大国日本の現状があります。

日本の古着はアジア各国で品質が良く、欧米品に比べ体型が似ている事もあり人気があります。我社はこれらの状況を検討し、 平成27年よりこの古着リユース事業を開始いたしました。

もうひとつの背景には、知的障害者の人への職場提供があります。発達障害ともいわれる知的障害者の人は増加しており、それらの 人たちに社会復帰の為の訓練場所として古着の選別、プレス加工をお願いしております。

働きたくても働く場所が無い、あっても定期的でなく不安定要素が高い等様々な理由な人たちに「ちょっといいことしませんか」を 合言葉に、ご家庭で不要な古着と知的障害者の人たちを結び付ける事を事業の骨子としております。

日本人の昔からもっている「もったいない」の心を、ほんの少しこの事業にご賛同していただければ幸いです。

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