古着リサイクル

古着リサイクル

着なくなったけど捨てるのがもったいない衣類がクローゼットの中に眠っていませんか?

クロダリサイクルでは、ご家庭で不要になった衣類を資源物として無料受け入れを行いリユース・リサイクルへつなぎます。

古着の無料受け入れを行うことにより、仕分け作業として障害者の方たちの働く環境の提供、資源の有効活用、ゴミ減量、CO2削減の「ちょっといいことプロジェクト」に取り組んでおります。

面倒な選別は不要です。まずはお気軽にお持込みください。

※リユースが前提ですので、着用可能な物に限ります。

受入できるもの

衣類全般(靴以外の身につけるもの全てが対象となります。

シャツ、ズボン、帽子、子供服等

※他にもタオルケット・シーツ・毛布・カーテンの受入も無料です。

受入できないもの

布団・まくら、濡れている物、破れ・汚れている物、革製品

※他にも靴・臭いのするもの・タオル・中に綿の入っているものも受入できません。

2018/8/31

 

皆様から回収された衣類は、世界中のどこかで役立っています!

 

北海道内で発生する古着は、夏季より冬季が長い地域柄からセーターやダウンジャケット、マフラー、ニット帽など沢山の冬物に触れる事が多くあります。この時期であれば、やはり涼しげな夏物に触れたい気持ちもあるのですが、そこは北海道、この時期でも冬物が沢山入荷してきます。

 

日本だけでなく世界中で気候などの違いがあり、冬物衣類を必要としている国もあれば一方では夏物衣類をたくさん必要としている国もあり、その地域によって需要がまったく違う事など、この事業を通して見えてきたものが沢山あります。

世界中の衣類を必要としている国へ、一着でも多く衣類が届けられ、袖を通してもらえると私たちもとても嬉しく思います。

 

古着リユース事業を始めてから早3年が経ち、何気なく身に着けている衣類の意味や大切さを知る事が出来ました。今後もスタッフ一同協力しながら一枚一枚丁寧に衣類を扱っていきたいと思いますので、ご協力宜しくお願い致します。


2018/7/31

 

熱さが益々増してきていますね。

古着倉庫では大きな扇風機を二台フル稼働。猛暑続きの中、尽きることなく原料となる衣類は古着倉庫に入荷してきますので、作業スタッフ一同、日々選別や製品作りを実施しています。

 

その中でも、小さなお子さんが着ていたベビー用衣類も最近では沢山見られるようになりました。

赤ちゃんは日に日に成長していくので、成長に合わせて替えるんだなと手に取りながら思います。

 

希に見られるのが、25年前頃に流行っていたであろうバブル時代に切られていたスーツです。デザインであったりカラーであったり時代を感じさせてくれて、そういった衣類を手にすると不思議でもあり、楽しくもある瞬間です。

 

季節や、時代、今や昔の流行りの違いなどが感じられる衣類。

毎日、衣類を手に取り楽しみながら作業しています。

 

今後も今まで以上に皆さんが着られていた衣類を私達は大事にしていきたいと思っています。

 


2018/6/30

 

すっかり暑い時期になってきました。

 

七飯町の古着倉庫では扇風機を回す様になり、毎日暑い中作業を行っています。

衣類の入荷量が日に日に増加し倉庫内に衣類の山が出来ていますが、作業員はその山を崩しながら選別、プレス作業を行っています。函館市の回収場所も昨年に比べて増えてきた事もあり、昨年の倍ほどの原料が毎日の様に集まって来ます。とてもありがたい事だと感じています。

 

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写真は古着をプレスした状態で「ベール」と呼び、1ベール約320㎏となる衣類の製品を毎月1~2回(66ベール/回)海外に輸出しています。

 

海外の方たちも喜んでくれていると思うと、みんなの気持ちも高まり生産にも力が入ります。一枚でも多くの衣類が皆さんの手元に届き、袖を通してもらえる事を楽しみに思いながら、今後も大切な原料の選別を手掛けていきたいと思っています。


2018/5/31

 

すっかり暖かくなり、周りの景色も緑が多く見られる様になりました。

さて、今回は裂き織に関してのお話をさせて頂きたいと思います。

 

前回は和風の素地がアジアン風のランチョンマットに変化した作品をご紹介させて頂きましたが、今回は新しい織り込みに挑戦し、

今までにない味わいになった作品をご紹介します。

 

織り込む素地は浴衣です。色の全く違う素地二色使い一折一折丁寧に織り込みました。

糸や二色の素地を交互に織り込み、目で確かめ、織り込む力の加減を調整しながらと、基本となる縦糸の張り方も今までとは違う為、少し苦労しましたがとても素晴らしい風合いになりました。

 

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今後はハンドバックや、クッションカバーなども作品として作っていきたいなと思っています。着なくなってしまった衣類が形を変え変化していく過程はとても楽しみな作業です。

 

次の作品を皆さんにご紹介できるように勧めていきますので楽しみにしていて下さい。


2018/4/28

 

毎日温かい日差しが続き、過ごしやすい日々となりました。

現在は週に2~3回、重量にして約2t~4t程の衣類が古着倉庫に持ち込まれますが、最近は学生服や学生カバンなども多く入ってきており、春の訪れを実感できます。

 

現在、倉庫での作業は3事業所の方々が交代で仕分け作業を行っていますが、皆様からお預かりした大切な資源を少しでも多くリユース出来るよう、日々協力しながら作業を進めていますので、是非ご自宅に眠っている衣類がございましたら、当社までお持ち込み下さい。

 

また、函館市ではごみの減量化・再資源化の促進を目的として、4月2日から市内11カ所に古着の無料回収BOXを設置しております。設置場所や注意事項など詳しくは函館市のHPに掲載されておりますので、是非お近くの回収BOXもご利用下さい。


2018/3/31

 

すっかり雪もとけ、春が近づいてきました。

今年の冬は例年にない大雪の影響もあり、なかなか衣類が集まって来ませんでしたが、

最近になり、ようやく暖かくなってきた事と衣替えの時期も重なり、衣類が集まるようになってきました。

やはり、時期になると、多く見られるのが学生服や学生カバン、そして通学で履いていたであろう靴です。

新生活がスタートとなる事も同時に感じる事が出来ますね。

 

さて、前回ご紹介した「さき織」に関してですが・・ついにテーブルクロスが完成しました。

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写真を見てお分かりになるかと思いますが、アジアン風の仕上がりとなりました。

少しの工夫でここまで素敵なテーブルクロスを作る事が出来ます。

 

皆さんの着ていた衣類が、どこかで形を変え、新たな形で出会えると思いますので

今後もどうぞよろしくお願いします。

 

快適ライフサポートかたづけ隊をご利用の際は、

使わなくなった衣類や、靴、バックなども併せてご相談いただけたらと思いますので

こちらもよろしくお願い致します。

 


2018/2/28

 

年明けからの大雪が続き、古着倉庫も毎日の除雪作業に追われています。

以前古着でリメイクしている裂き織についてお話させて頂きましたが、織り込んでいる写真を皆様にご覧頂きたいと思い今回少し

お話をさせて頂きます。

生地や柄、色合いにより様々な表情を見せる魅了的な技法の裂き織ですが、和柄の素地をアジアン風に変化させる事が出来ます。

 

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途中経過ですがこの様な感じでランチョンマットを制作しています。

一折一折織り込んでいく中で、どの様に変化するのかを見ながら作品が出来上がるのを楽しみに織り込んでいますので、次回は

完成した作品をご覧頂きたいと思います。

 

ご自宅で不要になった衣類はそのままでは焼却処分されてしまいますが、当社では需要のある海外へのリユースや裂き織として

形を変えて生まれ変わらせることで、資源の有効活用を促進しています。

最近では断捨離がブームとなっています。ご自宅のクローゼットに眠っている衣類がありましたら是非当社へお持ち込みして

頂ければ幸いです。


2018/1/31

 

七飯の倉庫から見える風景が冬景色になり寒さも増してきました。

この時期は毎日倉庫前の除雪から始まりますが、今年は大雪の影響で例年より大変な状況です。

 

毎年この時期になると、衣替えで小さくなってしまった子供服や夏・秋物衣類、学生服や浴衣なども多く見られます。また、衣類だけではなく、ランドセルや学生カバンも多くなります。裂織に使われる衣類や反物も沢山集まってきており、バックやランチョンマットなど作品作りも着々と進んでおりますので、今後また皆様にご紹介できるかと思います。

 

お陰様で皆様からお持ち込みいただく衣類は増加傾向にありますが、まだまだ原料は不足しておりますので、ご自宅で不要となっている衣類を是非当社へお持ち込み

下さい。

 

当社は、皆様よりお預かりした衣類を1着でも多く、必要としている海外の方々へ届けられるよう、そして喜んで頂けるように引き続き努力して参ります。

また、裂織の伝統芸能を通じて衣類をもう一度違った形に生まれ変わらせて、皆様に素敵な作品をお届けしていきたいと思います。

 

 

 


古着事業とは ~意義と背景~

ご家庭の不要となった衣料(古着)はその多くが燃えるゴミとして各自治体の清掃センターで焼却処分されています。

一方でウエス材料として綿50%以上の物は昔から再生リサイクルとなっていますが、ご家庭への周知が徹底されず、選別がされず 焼却処分になっている現状があります。近年発展途上国を中心に古着の中古販売が盛んになっております。

アジアではマレーシアを一大拠点としてその周辺諸国、韓国では古着を輸入し選別し世界各国に輸出、アフリカ諸国もその需要は 旺盛です。まだ使えるものを廃棄しそれに関わるエネルギーコストも大きい消費大国日本の現状があります。

日本の古着はアジア各国で品質が良く、欧米品に比べ体型が似ている事もあり人気があります。我社はこれらの状況を検討し、 平成27年よりこの古着リユース事業を開始いたしました。

もうひとつの背景には、知的障害者の人への職場提供があります。発達障害ともいわれる知的障害者の人は増加しており、それらの 人たちに社会復帰の為の訓練場所として古着の選別、プレス加工をお願いしております。

働きたくても働く場所が無い、あっても定期的でなく不安定要素が高い等様々な理由な人たちに「ちょっといいことしませんか」を 合言葉に、ご家庭で不要な古着と知的障害者の人たちを結び付ける事を事業の骨子としております。

日本人の昔からもっている「もったいない」の心を、ほんの少しこの事業にご賛同していただければ幸いです。

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